昨日は七夕でしたね。
私はしっかり短冊を書いた。毎年必ず書くようにしている。何故かこの時期に笹を見たら引き寄せられてしまう。だって短冊に願いを書いたら叶えてくれるんでしょう?そんなの何枚だって書いてしまうに決まっているであろう??素敵なイベントに大感謝!!!!!
私の家の最寄り駅にはイベントスペースみたいなところがあって、そこには誰でも楽しめるピアノが置いてあったり、何かのキャンペーンを実施していたり、たまにステージイベントも開催されている。
冬にはクリスマスツリーが飾られ、お正月はしめ縄が置かれ、七夕には笹と短冊が設置される。
様々なイベントの装飾がなされる中で、笹と短冊は実に立派。クリスマスツリーとか気持ちばかりの装飾なのに、笹ときたら堂々とした場所の取りよう。なんならイベントスペースに収まらず、横にある階段にまで侵食している。
それだけ七夕が人を惹きつけるものなんだと思う。なんだか夏って感じがするもんね。心のなかで「織姫様と彦星様が無事会えたらいいな」って思ってしまうし、天の川見えるかなあと夜空を見上げて、曇りや雨だったらなぜか少ししょぼんとしてしまうし。
笹にかけられたカラフルな短冊を見るととても暖かい気持ちになる。
自分と自分の大切な人たちが幸せに過ごせますように、家族がずっと健康でいられますように、子供が第一志望に合格しますように、推しが毎日ニコニコで過ごせますように。
たくさんの人が自分以外の人の幸せを願っていた。
そんな人たち、みんな幸せであれ。
世の中には自分の力だけではどうにもならないことがある。「自分でコントロールできないことは無視をしろ!気にするな!それこそが幸せへの一歩だ!」。確かにそうなんだけど、自分がコントロールできないことすらも自分が思うように進んだらそれほど幸せなことはない。
そういうことをお願いしたりする。そしてそれが叶っても叶わなくても、心がすごく軽くなる。なんでだろう、不思議だな。
これをしたからもう私は大丈夫、幸せになれる、絶対絶対大丈夫。お守りみたいな体験で、そう思えるようになるからなのかな。
そう思える何かを生活に増やしていけば、どんどん前向きに生きることができるようになるのかもしれない。
おしまいおしまい
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