朝に小さなパンを2枚食べました。
カンパーニュみたいなやつ。

1枚はレーズンのカンパーニュで、もう1枚はプレーンのカンパーニュ。
トースターに入れて4分くらいでタイマーを設定する。焦げるぎりぎりくらいがマイベストなのでそのタイミングを狙う。私の統計上は4分で良いはずである。4分に設定し、3分30秒くらいで様子を見る。時にはこのタイミングでバッチリだし、時には4分かかることもある。
この日記から学ぶことがあるとすればカンパーニュはトースターで4分前後がベストだということ。トースターの種類にもよるのでは?と言われてしまえば気まずいので目線を逸らさせていただきます。
ベストなタイミングで2枚のパンを引き上げ、バターを塗る。
しまった。バターを常温に戻しておくのを忘れた。冷蔵庫あがりのバターはカチカチなのに。カチカチバターはパンに塗りにくいのに!!!!!!
パンは焼き立てを食べたいけどバターもちゃんと塗りたい。私は我儘な女なのだ。あたいの願いを叶えてくれる人はいないかえ?
2枚のパンでバターを挟むことにした。適量のバターをパンとパンで挟む。20秒くらい経ったら流石に溶けてはいるはずである。
ちゃんと生活している自分が少し愛おしくなった。日常の中にはこうやって少しの工夫をする瞬間がたくさんあるのだろう。バターが溶けないから挟んでみようとか、狭い隙間の埃が取れないから定規にウェットティッシュを巻き付けてとってみようとか。たくさんの人の工夫の一瞬一瞬を切り取って展示会にしたらすごく愛おしいものになると思う。誰か主催してくれないかなあ。
そうこうしている間にバターが溶けた。
塗り塗りして食べていたら出発の時刻になってしまったのでパンを片手に持って家を出た。
のび太くんが食パン片手に家を飛び出して学校に向かうのは見慣れた様子だけど、私だってカンパーニュ片手に職場に向かっているのだから負けてはいない。
実を言うと、もっとゆっくり朝ご飯が食べたいです。
おしまいおしまい
▫︎質問・感想はこちらにお願いします♪
https://ssl.form-mailer.jp/fms/0e6bc237825641