眉サロンに行きました。
先月初めて眉サロンに行った時に「もう自分で整えるのはやめてください」と言われたので本日2度目の眉サロンに行った。素直さ満点。笑顔も満点。
私の「信用」は死ぬほど安いので1回目の施術で眉を思った以上に綺麗にしてもらったことでそのサロンに対する信用が限界値を突破していた。口コミとかサクラなの?ってくらい良い評価を書いた。あまりに好きなサロンになったので今回も同じサロンに行った。ウホウホウホ楽しみ楽しみ
最初に眉の形を取って、その後不要な部分にワックスをぬってべりっと剥がす。その後間引きして濃さを整える。これの痛いこと痛いこと。ワックスよりも間引きの方が痛い。これも綺麗な眉のためと思えばなんのその。
いつも思うんだけど美容師さんとか眉サロンの人とかアイリストさんとかってまじで器用すぎて意味がわからない。以前いつも担当してもらっている美容師さんに「まじですごいですよね美容師さんってみんな器用なんですか?」と聞くと「いや誰でもできますよ〜(^^)v」と返答があった。そんな訳はない。確かに一生懸命練習したら少しはできるようになるかもしれないがどれだけ練習してもお客さんに喜んでもらう技術を私が習得できるとは思えない。私はセンスも器用さもあいにく持ち合わせていないので。なんならドライヤーで人の髪を焦がしたことがあります。つまり誰でもできるというのはリップサービス。
こういう「手に職」「職人」みたいな人でその仕事を楽しみながら?誇りを持ちながら?一生懸命している人と接するとめちゃめちゃに羨ましくなる。自分が得意なこととか好きなことを追求してお金を稼いでいるんだから。もちろん向いてね〜〜〜って思いながらしている人もいると思います。ハグしましょう。
自分これ向いてるなとかこれ好きだなって思える仕事ってどうやったら見つけられるんだろう。見つけるものじゃないのかな。自分がしていることに向き合って一生懸命していたらいつか向いている、好き、になるのかな。
それとも一旦やってみて違う!!!ってなったらその感覚を大切に新たな興味があることを始めた方が良いの?それとも「違う」の感情を分解して違うの理由によって次を探すか続けるのかを決めるのが正解?
前お世話になっていたネイリストさんは元々OLで事務をしていたけどコロナ禍で半分休業みたいになってその時に趣味で始めたのがネイルらしい。初めて友人にネイルをした時これだ!!これで生きていきたい!!と思い学校に通い始めたと言っていた。
私は働きたい欲が強い。忙しいのは結構好き。人のために頑張るのも好き。誰か私に向いてそうな仕事教えてくれません??
おしまいおしまい
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